タケノコと鶏ひき肉の相性抜群! 「タケノコのはさみ揚げ」
タケノコの旬は春から初夏。店頭に並ぶ新鮮なタケノコを味わいたいもの。水煮タケノコでも”新物”と表記されているものがありますが、それは旬のタケノコを加工したものなので、同じく旬の味を楽しめますよ!
ご紹介する「タケノコのはさみ揚げ」は、食感の良いタケノコで鶏ひき肉を挟んで揚げています。ショウガの香りが効いた鶏ひき肉が食欲をそそります。食べ応えがあり満足感たっぷりの一品です。
お弁当のおかずやおつまみにも喜ばれること請け合いです。
■タケノコのはさみ揚げ
<材料 2人分>
水煮タケノコ 1本
塩コショウ 少々
シイタケ(生) 2個
シシトウ 6本
<タネ>
鶏ひき肉 60g
白ネギ 1/4本
溶き卵 小さじ1
砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
ショウガ汁 小さじ1/2
片栗粉 大さじ1.5
<衣>
小麦粉 大さじ3
片栗粉 大さじ3
水 100〜120ml
レモン(くし切り) 2切れ
揚げ油 適量
<下準備>
・水煮タケノコは縦半分に切る。先の部分は縦4〜6つに切り、根元部分は厚さ1cmに切る。水気を拭き取り、2枚ずつ合わせて、内面に塩コショウをする。
・シイタケは軸を落とし、汚れを拭き取って笠に切り込みを入れる。
・シシトウは軸を切り揃え、揚げた時に破裂しない様に切り込みを入れる。
・<タネ>の白ネギは縦に5〜6本切り込みを入れて、みじん切りにし、他の材料とよく混ぜ合わせる。
・<衣>の材料を混ぜ合わせる。
・揚げ油を170℃に予熱しておく。
<作り方>
1、2枚ずつに合わせた水煮タケノコに<タネ>をはさむ。
2、<衣>を混ぜながら(1)にからませ、揚げ油に入れて揚げる。シイタケ、シシトウも<衣>を通して揚げる。器に盛り合わせ、レモンを添える。
天つゆを添えるのもオススメです。
(株式会社マミーゴー)
ご紹介する「タケノコのはさみ揚げ」は、食感の良いタケノコで鶏ひき肉を挟んで揚げています。ショウガの香りが効いた鶏ひき肉が食欲をそそります。食べ応えがあり満足感たっぷりの一品です。
■タケノコのはさみ揚げ
調理時間 25分 1人分 574Kcal
レシピ制作:中島 和代/杉本 亜希子
<材料 2人分>
水煮タケノコ 1本
塩コショウ 少々
シイタケ(生) 2個
シシトウ 6本
<タネ>
鶏ひき肉 60g
白ネギ 1/4本
溶き卵 小さじ1
砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
ショウガ汁 小さじ1/2
片栗粉 大さじ1.5
<衣>
小麦粉 大さじ3
片栗粉 大さじ3
水 100〜120ml
レモン(くし切り) 2切れ
揚げ油 適量
<下準備>
・水煮タケノコは縦半分に切る。先の部分は縦4〜6つに切り、根元部分は厚さ1cmに切る。水気を拭き取り、2枚ずつ合わせて、内面に塩コショウをする。
・シイタケは軸を落とし、汚れを拭き取って笠に切り込みを入れる。
・シシトウは軸を切り揃え、揚げた時に破裂しない様に切り込みを入れる。
・<タネ>の白ネギは縦に5〜6本切り込みを入れて、みじん切りにし、他の材料とよく混ぜ合わせる。
・<衣>の材料を混ぜ合わせる。
・揚げ油を170℃に予熱しておく。
<作り方>
1、2枚ずつに合わせた水煮タケノコに<タネ>をはさむ。
2、<衣>を混ぜながら(1)にからませ、揚げ油に入れて揚げる。シイタケ、シシトウも<衣>を通して揚げる。器に盛り合わせ、レモンを添える。
コツ・ポイント
・お好みで塩や粉山椒をかけてもおいしいです。
・お好みで塩や粉山椒をかけてもおいしいです。
天つゆを添えるのもオススメです。
(株式会社マミーゴー)