「Wifeあります。充電OK」 誤字のせいで妙に意味深になってしまった看板が話題に
スペルを間違ってしまうと、あらぬ誤解を生む可能性がある――。
とある飲食店がやってしまったスペルミスが、ツイッターで話題になっている。
こちらの画像をご覧いただきたい。
なんだなんだなんだ pic.twitter.com/4tJHrOeLA0
— のり(あんず) (@ymdandU) November 16, 2019
こちらはツイッターユーザー、のり(あんず)(@ymdandU)さんの投稿。立て看板に、「牛かつ」や「とんかつ」、「牡蠣フライ」と黒字で書かれていることから、お食事処だろう。そして上の赤文字に目をやると、店内にはWi-Fiがあるらしい。おまけに充電もできるという。
だが、よくよく看板を見てみると...。
「wifeあります」
ん?これだと読み方が「ワイフあります」ではないか。直訳すれば「妻あります」。2、3回口に出してみると、どことなく不思議な感じがしてしまう。
リプライ(返信)欄には、「wifeあります」と「充電OK」から何かを掻き立てられてしまった妄想マニアたちが溢れかえっている。
ください(笑)
— Hajime SATO (@hajmsta) November 16, 2019
wifeで充電とはこれいかに...
— しる@フリーのインフラ屋 (@_silvia10376761) November 17, 2019
(公には書けないような)いろんな意味を想像しましたw
— みずさわ(札幌) மிசுசாவா (@priyankaajp) November 17, 2019
うむ。あくまで妄想するだけにとどめておこう。
画像はのり(あんず)(@ymdandU)さんから