サングラスかけてるような「大仏」がいた
ある特徴を持つ大仏と、見ごろを迎えた桜の画像が、何故か笑いを集めている、こんなツイートが2017年4月12日に投稿され、話題になっている。
ではここで、実際どんな画像だったのか、見てみよう。
グラサン大仏こと布袋の大仏様周辺の桜、今が見ごろです! pic.twitter.com/8Qhm1z5I5j
— 豊川のおぐりん (@Kiha85Nanki) 2017年4月12日
これは投稿者が、名古屋鉄道の犬山線「布袋駅」近くにある「布袋の大仏(通称:グラサン大仏)」を、見ごろの桜と共に撮影したものだ。この大仏の大きな特徴は、踏切の信号がちょうど目の部分と重なり、まるでサングラスをかけているかのように見えることだ。満開の美しく咲き誇る桜並木から、頭部だけ出ているその様子は、ありがたい雰囲気もあるのだが、サングラスをかけているように見える事実に気付いてしまうと、笑いたくなってしまうのもやむを得ないことだろう。この画像に「笑」「面白い楽しい写真ありがとうございます」など、爆笑してしまう人は多かったようだ。
このツイートには、こんな反響が。
@Kiha85Nanki @buchiko815 笑っちゃいました!ありがとうございます!
— さくら SAKURA JAPAN (@satosan201703) 2017年4月13日
@Kiha85Nanki @pecchy8 松方弘樹そっくりw pic.twitter.com/AE9SilsnoE
— 磯の上のぽにょ(光輝) (@1919kouki) 2017年4月13日
@Kiha85Nanki @kuri_kurita 「イェーイ、大仏様もノッてるぜぇーー!」なんて言いそうだ。(笑)
— 谷梅之助 (@umenosuke_tani) 2017年4月13日
大きさもちょうどいい感じで、おしゃれな大仏様ですね(笑)。桜もすごく綺麗で、何だか幸せな気分になれました!(ライター:a rainbow)