「ライスは小・中・大・昔話から選べますが」「じゃあ昔話で（笑）」
画像はイメージです（Ruocaledさん撮影、Flickrより）
ライスのサイズで『昔話』というサイズがあったので頼んでみるとほんとに昔話だった――こんなツイートが2016年6月21日に投稿され、話題になっている。
焼肉屋でライスを頼んだのだが、サイズが『小・中・大・昔話』の四種類あって、「昔話ってなんだ...？」と思って頼んでみたら、ホントに昔話だった...。 pic.twitter.com/YPMppnlIRx
- チカール＠するめデイズ (@exotica829) 2016年6月21日
飲食店でよくあるライスのサイズといえば『小・中・大』であるが、投稿者が行った新宿のとある焼肉屋では大よりもさらに大盛りの『昔話』というのがあったようだ。ちなみに何故『昔話』なのか。おそらく「まんが日本昔ばなし」でご飯を食べる時には決まってお茶碗にこんもりとご飯が盛られている所からきている。
このツイートには、こんな反響が。
@exotica829 フォロー外から失礼します。
- 月ノ神with影乃 (@Kageno_Tukigami) 2016年6月22日
つまり昔話の絵本に出てくるようなサイズってことですね、そう考えるとすごいボリュームだったんだなって思いました。
@exotica829 @misokenchan 炭水化物、超大盛りですね。(*^O^*)。
- コウキ 褌愛好家2 (@180db78dd0f54c0) 2016年6月21日
自分は無理〜。(>.<)
@exotica829 芸術的盛りかた。
- ちいちい (@ChiChi_7110) 2016年6月21日
焼き肉と一緒だと白米は食が進む。普段ならとても食べきれない「昔話」サイズも、ペロリと行けそうだ。（ライター：長谷川オルタ）
