NTTドコモによるiPhone・iPad発売に関するニュース。
2年間使った場合、ドコモのデータプラン+2台目プラス or シェアオプションが最も安い
発売するのは「iPad Air」および「iPad mini Retina」のWi-Fi+Cellularモデル
昨年12月にドコモが2年ぶりに純増トップとなったが、水増し疑惑があるという
ユーザーは音質向上と、通話料金低下も期待できるとのこと
iPhoneの在庫が確保できなかったことや、営業費用の増大が影響
ところが純増数が、同社の契約者数に対応してないと筆者は指摘
12月の契約純増数はドコモが24ヶ月ぶりの首位となった
ドコモの参入で、競争の軸がネットワークやサービス、料金になったと指摘
spモードメールをGmailのように使えるサービスとのこと
他社からMNPのユーザーを対象に、20000円をキャッシュバックするキャンペーンを開始
ネット利用率が増え、ひとりあたりの通信量が制限されてしまうとのこと
10月時点での加入者数はドコモが61%を占め、トップとなった
利用金額によるSPを廃止し、継続利用期間でのみステージが上がる仕組みに