競泳・冨田選手の「カメラ盗んでない」会見、韓国から「でたらめだ!」の声―中国メディア

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韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥選手が6日、犯行を否定する記者会見を開いたことをめぐり、中国・国際在線は同日、「韓国の警察とインターネット・ユーザーたちから『でたらめな主張だ』と批判の声が上がっている」と報じた。

韓国・国民日報は同日、この会見の模様を紹介し、冨田選手が「見知らぬ男が自分のバッグに大きな塊を入れた。良くない物だったら嫌だと思い、急いでその場を離れた。カメラだということは選手村に帰ってから知った」などと訴えたと報道。

一時、犯行を認めたことについて冨田選手は「ややこしいことになると予定通りに日本に帰れなくなるとかと怖くなった。罪を認めれば重い処分は受けずに済むと思った」と説明したと伝えた。

国際在線の報道によれば、こうした冨田選手の発言に対して、韓国の警察とネットユーザーたちは「でたらめな主張だ」と批判。警察は「防犯カメラの映像にははっきりと、冨田選手がカメラのレンズの部分を外し、本体だけを持ち去った様子が映っている」と説明している。

国際在線はまた、冨田選手の発言について日本のネットユーザーが「無理のある言い訳」、「日本の恥だ」などと指摘しているとも伝えた。

(編集翻訳 恩田有紀)