6位は全日本女子バレーのエース・木村沙織(24)だ。いまやロンドン五輪でメダルを狙う中心選手であると同時に、常に話題になるのがその巨乳。動くたび大揺れすることから“ユサエース”と呼ばれる。
 外国人選手にも劣らない身長186センチ、バストは90センチのFカップ選手だ。
 「日本のバレー選手の場合、背が高いとスリムなのが定番。でも木村の場合はまったく逆。どれほどの巨乳なのか、生モノを絶対見たい。25万部、ギャラ1億円のメガヒットが望めます」(出版プロデューサー)

 7位は激戦だ。3人が入った。まずカーリングの女王・本橋麻里(25)。キリッした顔立ちの美人に身長160センチでB88センチという爆乳で、男性をトリコにした。
 「ちょっと太め過ぎということを週刊誌に書かれたことがありますが、それでもストーカーが出現するほどカーリング界では独走人気。20万部、ギャラ8000万円査定です」(前出・出版プロデューサー)

 同じく7位となったのは、モーグルの上村愛子(31)。'98年の長野五輪以後、4回連続で五輪出場。なかなかメダルに届かないが、日本のアスリートの顔だ。
 「彼女はルックスのよさと独特のヘアファッションで一躍有名になった。となると、下のヘアはどんな様子なのだろうという、妙な妄想にかられる。また既婚者なので人妻ヌードというウリもある」(スポーツライター)

 そして同じく7位。「なでしこジャパン」のメンバーの名が、ついに挙がった。MFおよびDF選手・鮫島彩(24)だ。なでしこのなかでは今回のW杯優勝後に芸能プロ所属となった丸山桂里奈(28)も候補だったが、鮫島を推す声がマスコミでは圧倒的に多かった。
 「鮫島は明るいアイドル風の女の子で、イマドキギャルという感じ。とくに口が横に大きくてエッチっぽい。それで早くも付いたアダ名が“フェラ島”。ヘアヌードなら、どんな口の開きを見せるか興味津々」(前出・スポーツライター)
 そのうえ鮫島のヌードには、さらなるプラスアルファも期待できる。
 「サッカー選手は足を高く上げたりするので、インナーからヘアが見えてしまう。そのためにアソコをツルツルにしている選手は多い。鮫島の“パイパンヌード”なら30万部台も確実」(出版プロデューサー)