肺塞栓症での緊急入院から1か月、セリーナ・ウィリアムズがド迫力ビキニを披露!

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(姉ビーナスに負けたくない!?)

2月27日にLAで開催されたアカデミー賞授賞式関連パーティの翌日、突然の体調不良を訴えて緊急入院。命の危険すらある肺塞栓症が見つかり、治療を受けていた女子プロテニス界のトップ・プレイヤー、セリーナ・ウィリアムズ(29)。もうすっかり元気になったと見え、ビーチで大はしゃぎである。

フロリダ州にも拠点を置いているウィリアムズ、16日には仲間とともにマイアミ・ビーチに繰り出してこの通り。ブラがピンクと鮮やかに目立つこともあり、焦げ茶色の豹柄のパンツは遠目にはまるでノーパンのよう。姉ビーナス・ウィリアムズとどっこい、どっこいのお騒がせであった。

実は彼女の名を伏せ、あまりスポーツには詳しくない数人にこの写真を見せ、「何の世界のトップ・アスリートか」とクイズを出した。ご想像にお任せするが、もちろん誰も “テニス” とは答えない。余計なこととは思うが、これですさまじい速さで飛んでくる球を追えるのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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