IBF世界スーパーフライ級王者の亀田大毅が、2013年12月のタイトルマッチで敗れたにも関わらず王座を保持している問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)は2月7日、事実上の「国外追放」処分を決定した。
JBCの不当な処分で試合ができなくなり、損害を受けたとしている
スポニチアネックス
2月に同会長が資格剥奪となり、3兄弟は国内で試合ができなくなっている
13年11月以来試合から遠ざかっており「ボクサーは試合をしてナンボ」と発言
JBCは改めてライセンスを持たない亀田興毅の試合を管轄しないことを強調
デイリースポーツ
「海外という道を選ばなければならないのも確か」と海外活動に初めて言及
「普段は落ち込む様子は見せない人なのに、本当に落ち込んでいる」と関係者
軽い謝罪程度で、謝られたというようなレベルではなかったようだ
東スポWEB
JBCが亀田から行う予定のヒアリングについて、12日時点で連絡はないという
スポーツ報知
興毅はほかの移籍先候補もなく、ボクシング人生の窮地に立たされた
興毅のジム移籍の見通しが立たず、河野側が方向性を変えたと見られる
改心はしたように見えるが、一連の騒動などへの説明はないまま
JBC理事長は「実績のあるジム」という条件に同ジムが合致していないと言及
移籍の可否を判断するJBCが、何も報告を受けていないことが判明
以前から親交があったUNITED BOXING GYMに移籍することが決まった
過去のトラブルも相まって、業界内では亀田家に対する拒否反応が根強い
国内で亀田3兄弟を引き受けてくれるジムに、「謝礼金」を支払うという案
「ジムの場所、名称が今までの亀田ジムと何ら変わらない」と理由を説明
協会のある幹部は、「会長が変わっただけでは、状況は変わらない」と話す
目的は五輪選手の育成で、東京に拠点を置く3兄弟とは完全に距離を置いた形
7日の口頭弁論で、亀田側が全面的に争う姿勢を示した