新庄監督のタクトにも注目が高まる(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext日本ハムは8月最終戦となった西武戦(ベルーナドーム)に1-2と痛恨の逆転負けとなった。7回まで先発のドリュー・バーヘイゲンが2安打無失点と試合を作り、8回から継投に入ったが、2番手の生田目翼が二死三塁のピンチを招き、左腕の河野竜生にスイッチしたところを代打の栗山巧に2ランを被弾。試合をひっくり返された。【動画】3番手の左腕、河野が栗山に代打本塁