能登半島地震で被害を受けて通行止めとなっていた小矢部市の国道359号が11日に通行再開です。仮設の道路が整備され、およそ5か月ぶりに通行できるようになりました。石川県境に向かう国道359号では、11日の朝、通行再開を待つ車の列ができていました。ドライバー「金沢方面へ行くのが1時間半以上かかっていたので(通行再開で)通勤が楽になる。」警備員「通行止め 解除します」通行止めが解除されたのは、国道359号の石川県