後半18分にアズムンがゴールネットを揺らすもオフサイド森保一監督率いる日本代表は2月3日、アジアカップの準々決勝でイランと対戦。1点リードで迎えた後半10分に失点し、同18分には勝ち越しを許したかと思われたが、オフサイド判定によりノーゴールとなった。前半をMF守田英正のゴールにより1-0で終えた日本は後半10分、GK鈴木彩艶が前線に蹴ったボールをイランに拾われると、FWサルダル・アズムンにゴール正面でキープされて