アジアカップの準々決勝で日本とイランが激突日本代表は2月3日、カタールで開催されているアジアカップの準々決勝でイラン代表と対戦し、MF守田英正が先制ゴールを奪った。ポルトガル1部スポルティングに所属する守田のゴールを、ポルトガルメディア「A BOLA」も速報で報じている。MF旗手怜央の負傷もあり先発起用された守田が、ゴールという形で結果を出した。前半28分に左サイドの低い位置から中央にパスを入れた守田は、FW