前半4分にアズムンと接触森保一監督率いる日本代表は2月3日、アジアカップの準々決勝でイランと対戦。前半4分、DF冨安健洋が相手FWサルダル・アズムンに足を踏まれ、倒れ込んでひやりとする場面があった。前半4分、センターサークル付近で冨安がアズムンと接触。球際に飛び込んだ際に左足を踏まれ、流れで逆の右足も踏まれ、冨安はピッチに倒れ込んだ。冨安は苦痛で顔を歪めたが、しばらくして立ち上がり、プレーに戻った。