米カリフォルニア州で「世界一醜い犬コンテスト」が開催された。チャンピオンに輝いた犬は「毛深いカバのようだ」と評価されたが、障がいを抱えつつも元気に生きる姿が称賛された。米ニュースメディア『TODAY』などが伝えている。【この記事の動画を見る】6月23日、カリフォルニア州ペタルーマで開催されたこのコンテストは、「全ての犬を特別な存在にする不完全さ」を称えることにより、どんな犬も唯一無二の美しさを持つことを示