※この記事は2012年01月15日にBLOGOSで公開されたものです 「大阪一丸CM」より。 赤木智弘の眼光紙背:第208回 大阪府が、イメージの悪い「ニート」という言葉で括られがちな、就業意欲がある若者たちを「レイブル」と呼び、イメージを変えていこうと提唱しているという。(*1) 最初にこれを聞いたときに「レイブン」、すなわち不気味な印象を持つカラスの名前をつけたと勘違いして、ずいぶ