依然厳しい状況が続くものの…。貨物事業が貢献JAL(日本航空)グループが2022年2月2日(水)、2022年3月期第3四半期連結業績(2021年4月1日〜12月31日)について取りまとめました。新型コロナウイルス感染拡大による需要低減で、第3四半期(2021年10月〜12月)の純損益は233億円の赤字となったものの、EBITDAは118億円の黒字、営業キャッシュフローは91億円のキャッシュインフローとなり、この部分では2019年度第4四半期以来の黒
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