小沢一郎氏が桜を見る会に苦言「権力の私物化の最終形態」 2019年11月11日 20時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安倍首相が桜を見る会に後援会を招待しているとして野党が批判している件 小沢一郎氏は11日にTwitterで、権力の私物化の最終形態だと苦言を呈した 「総理の感覚は麻痺している」とし、国民の感覚まで麻痺する危機感を綴った ◆小沢一郎氏が桜を見る会に苦言ある意味で「権力の私物化」の最終形態だろう。地元後援会850人を、飲食を伴う政府主催のお花見に御招待。全部税金。証拠はきれいに隠滅。たまたま各界の功績ある方々が地元後援会にいたと。この総理の感覚は麻痺している。問題は、国民の感覚まで麻痺したら、この国はついに終わりということである。 https://t.co/oAKDzo9pvt— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年11月11日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。