ユニオン産業(川崎市中原区、森川真彦社長、044・755・1107)は、竹を細かく粉砕した「竹粉」を含む有機物を配合したボトル容器用の樹脂材料を開発した。ブロー成形に使えるよう、軟質のポリプロピレン(PP)を混ぜて容器の厚みが安定するようにした。独自開発の抗菌樹脂「ユニペレ」の製造方法を応用し、腸管出血性大腸菌(O157)などの増殖を抑制する抗菌作用を備えた。月間5トンの生産規模を目指し、営業活