俳優の三浦春馬と英国人演出家フィリップ・ブリーンが再タッグを組む舞台「罪と罰」より、ビジュアルが解禁された。後世に多大なる影響を与えたドストエフスキーの名作「罪と罰」を、「地獄のオルフェウス」で日本での演出家デビューを華々しく飾り成功を収めた気鋭の英国人演出家フィリップ・ブリーンが舞台化。哲学的な思索、社会に対する反動的な見地と政治思想、宗教感を織り交ぜながら、殺人者の倒錯した精神に入り込んでいく