7ヶ月ぶりの再戦好投を見せた水光 葵(久米田)昨秋のスコアは9対1。ちょうど7ヶ月後の再戦となった久米田と泉陽の試合は、再び久米田が大差で勝利した。久米田は初回、押し出しにより1点を先制。2回には二死から安打で出塁した1番・坂口一生(3年)が盗塁を決め、2番・川本晃宏(3年)の適時打で生還を果たし効率よくリードを広げた。序盤で2点を失った泉陽だが、3回の攻撃で相手守備の乱れもあり無死一、二塁のチャンスを