“モバ・ドラ”第一弾完成披露初上映会に田中美保、mihimaru GTら登場
音楽×映像×モバイルを融合させた携帯/ウェブ用映像コンテンツであるモバイルショートフィルム“モバ・ドラ”。その第一弾『Flower Shop Diary』の完成を記念して、9月24日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて『Flower Shop Diary』全4話の完成披露初上映会が行われ、主演の田中美保ら豪華俳優陣と、各話の主題歌と出演も果たしたmihimaru GT、青山テルマ、ET-KING、ヒルクライムの4アーティストが舞台挨拶に登場した。
約600名の観客が大歓声で迎える中、舞台挨拶には主演の田中美保、井上正大、いとうあいこ、山崎真実、mihimaru GTのhirokoとmiyake、青山テルマ、ET-KINGのセンコウ、ヒルクライムのMC TOCとDJ KATSU、企画プロデュースの北村龍平氏、向井宗敏監督の12名が登場。田中美保は「4話を通してじんわり感動できる作品。普段ご一緒することがないアーティストの方とお仕事が出来たこともとても新鮮な体験でした!」とコメントした。
アーティスト陣は、mihimaru GTのhirokoが「自分がケータイっ子なので、身近なものでこんな本格的なドラマを観れるというのは、とっても嬉しい!演技では、小さい頃憧れていたお花屋さんのアルバイトをした気分が味わえて楽しかったです」、青山テルマが「撮影ではスーツを着たんですが、今、周りの友達がみんな就職活動をしていて、スーツ姿を見ることが多かったので、その仲間入りが出来て嬉しかったです!」、ヒルクライムのTOCが「自分たちの曲を題材にした映像を見たとき『(いい意味で)こんなに悲しい曲だったっけ?』と思いました。演技はいい経験でした(笑)」、ET-KINGのセンコウが「演技は初めての経験でとても緊張しました!でも自信はあります(笑)」それぞれ普段とは異なる演技というフィールドを楽しんだ感想を述べ、会場を盛り上げた。
『Flower Shop Diary』は、田中美保演じる友美が開業した念願のフラワーショップを起点とし、4つの話と登場人物が少しづつ絡み合い、美しく切ないストーリーを紡ぎあげていく感動の物語。各話の主題歌にそれぞれの回のダイジェスト映像を重ねた『FLOWER SHOP DIARY -Music Clip Ver.-』と『Full Film Version』が各4話ずつ配信される予定となっている。
・FLOWER SHOP DIARY 公式サイト
■関連記事
・田中美保・主演携帯ドラマ「モバ_ドラ」、mihimaru GTと青山テルマらが初演技(2009年09月09日)
約600名の観客が大歓声で迎える中、舞台挨拶には主演の田中美保、井上正大、いとうあいこ、山崎真実、mihimaru GTのhirokoとmiyake、青山テルマ、ET-KINGのセンコウ、ヒルクライムのMC TOCとDJ KATSU、企画プロデュースの北村龍平氏、向井宗敏監督の12名が登場。田中美保は「4話を通してじんわり感動できる作品。普段ご一緒することがないアーティストの方とお仕事が出来たこともとても新鮮な体験でした!」とコメントした。
アーティスト陣は、mihimaru GTのhirokoが「自分がケータイっ子なので、身近なものでこんな本格的なドラマを観れるというのは、とっても嬉しい!演技では、小さい頃憧れていたお花屋さんのアルバイトをした気分が味わえて楽しかったです」、青山テルマが「撮影ではスーツを着たんですが、今、周りの友達がみんな就職活動をしていて、スーツ姿を見ることが多かったので、その仲間入りが出来て嬉しかったです!」、ヒルクライムのTOCが「自分たちの曲を題材にした映像を見たとき『(いい意味で)こんなに悲しい曲だったっけ?』と思いました。演技はいい経験でした(笑)」、ET-KINGのセンコウが「演技は初めての経験でとても緊張しました!でも自信はあります(笑)」それぞれ普段とは異なる演技というフィールドを楽しんだ感想を述べ、会場を盛り上げた。
『Flower Shop Diary』は、田中美保演じる友美が開業した念願のフラワーショップを起点とし、4つの話と登場人物が少しづつ絡み合い、美しく切ないストーリーを紡ぎあげていく感動の物語。各話の主題歌にそれぞれの回のダイジェスト映像を重ねた『FLOWER SHOP DIARY -Music Clip Ver.-』と『Full Film Version』が各4話ずつ配信される予定となっている。
・FLOWER SHOP DIARY 公式サイト
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