北中米ワールドカップのベスト4が出揃った。準々決勝ではFIFAランキング上位国が実力を発揮し、フランス代表、スペイン代表、イングランド代表、アルゼンチン代表が4強入りを決めた。

 イングランドは延長戦の末にノルウェーを2-1で撃破。28年ぶりのW杯出場で快進撃を続けていたノルウェーを退け、MFジュード・ベリンガムの2得点の活躍で準決勝進出を果たした。

 アルゼンチンもスイス代表との延長戦を3-1で制した。前半早々、CKからFWリオネル・メッシのクロスをMFアレクシス・マック・アリスターが合わせて先制。後半に追いつかれたものの、延長後半にFWフリアン・アルバレスが勝ち越しゴールを奪うと、終了間際にもFWラウタロ・マルティネスが追加点を挙げて熱戦に終止符を打った。

 前日にはフランスがモロッコ、スペインがベルギーを下して4強入りを決定。準決勝進出4か国は6月11日発表のFIFAランキングで1位アルゼンチン、2位スペイン、3位フランス、4位イングランドとなり、世界ランキング上位4か国がそのまま勝ち残る結果となった。

【準決勝】

7月15日(水)

フランス 4:00 スペイン [ダラス]

7月16日(木)

イングランド 4:00 アルゼンチン [アトランタ]