FIFAワールドカップの日本語公式X(旧ツイッター/@FIFAWorldCup_JP)が15日、ソシエダに所属する日本代表MF久保建英の比較写真を公開し、ファンの反響を呼んでいる。

　同アカウントは「#久保建英 選手 2015 vs 2024」とテーマを記し、今回の写真を投稿。左が9年前のU-15日本代表時代、右が現在となっており、いずれも代表の青いユニフォームを着用している。

　2015年といえば、久保がバルセロナのラ・マシア(育成組織)を退団し、FC東京U-15むさしに加入したシーズン。その後、FC東京や横浜F・マリノスのトップチームを経て、スペインのラ・リーガに活躍の場を移した。

　当時から日の丸を着けて戦っていた久保に対し、「子供の頃かわええ」「赤ちゃんすぎる」「全然違いますね」「幼い!!!からの貫禄ありすぎ笑」「可愛いからカッコ良くなった」「大人になっとる」「びびるくらいかっこよくなってる」「時間だけじゃなく、人って潜り抜けた修羅場の数で顔が変わる」「いい面構えの男前」「素晴らしい成長」「10年なんてあっという間」といった感想が届いている。