Image: doshisha

白湯に特化した電気ケトルが登場しました。

それがドウシシャの「白湯専科電気ケトル」(EKZ-102)。普通にお湯を沸かすのはもちろん、カルキなどの不純物を取り除くために、あえて沸騰させ続けるモードまで搭載されています。

水道水を一度沸騰させるだけではカルキが残る

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左から、グレー、アイボリー、ピンクベージュ

ドウシシャの実験によると、水道水を一度沸騰させただけだとカルキが残ってしまうのだとか。そこで、カルキや不純物の取り除かれた白湯を作るために開発されたのがこの電気ケトルです。

この電気ケトルは、10分程度沸騰を継続させることでカルキや不純物を除去。これなら浄水器や天然水を使わなくとも、気軽に白湯を取り入れられますね。

白湯以外にも使いやすい3つのモードを搭載

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10分間沸騰させ続ける「白湯モード」のほか、飲みたい時間に合わせて6〜12時間後の時間設定と55〜65度の温度設定ができる「白湯予約モード」、50〜100度に5度単位で温度設定が可能な「加熱モード」の3つのモードがあります。

操作はダイヤルを押し込んだり回したりするだけ。細かい温度設定も直感的に操作できます。

これなら温活を取り入れられそう

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身体に白湯がいいことは知っていたけど、忙しい朝に白湯の温度調整はやっていられない…。この電気ケトルなら温度も時間も予約できるし、毎朝飲みごろの白湯が準備できているのは理想的。

カルキや不純物も除去してくれるし、白湯に限らず日本茶やコーヒーにも幅広く活用できますね。

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