ボカで活躍するカバーニ photo/Getty images

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元ウルグアイ代表の37歳のストライカーはまだまだ現役を続けるようだ。

ボカ・ジュニアーズに所属する37歳FWエディンソン・カバーニはクラブとの契約を2026年12月まで延長した。クラブ公式サイトが伝えている。

2023年7月にバレンシアからボカに完全移籍を果たしたカバーニ。加入後これまで公式戦通算43試合に出場し、20ゴールを記録している同選手は今季もここまで公式戦27試合に出場し、17ゴールと主力として活躍。37歳となった今でも得点を重ねている。

そんなカバーニだが、ボカとの契約を2026年12月まで延長。これまでナポリやパリ・サンジェルマン、そしてマンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブを渡り歩いてきたウルグアイの実力者はまだまだ得点を重ねるつもりのようだ。