うっかり割れても大丈夫！割れた卵で作る「ゆで卵」の作り方
割れた卵でもゆで卵が作れる！？
うっかり強い力を加えてしまった卵。中身が出るほどではないけど、殻が少し割れてしまったり、ヒビが入ってしまったりすることありますよね。そんな卵でもゆで卵が作れるワザをご紹介します。
ヒビ割れ卵の救済ワザ
うっかり割れた卵で茹で卵
by まりもの適当キッチン
茹で卵を作りたかったのに、卵が割れたり欠けたりすると、もう焼くしかないか。ってなりますよね？
そんな時の救済処置。
アルミホイルで救済
1.ヒビ割れたところを隠すように卵をアルミホイルで包みます。
2.時間通り茹でます。
3.茹でたらアルミホイルをとれば完成！
黄身が飛び出る心配もなし
つくれぽ（みんなのつくりましたフォトレポートのこと）には、実際にヒビ割れ卵で作ったゆで卵の写真が投稿されています。コメントを見てみると、「割れていてどうしようかと悩みましたが、救ってもらいました！」「凄い！かなり割れてしまってた卵が普通の茹で玉子になりました！」など、感動の声が届いています。
ひび割れた卵は目玉焼きや卵焼きくらいしかできないとあきらめないでください！ゆで卵を作ろうと思っていたのに割れてしまった…なんてときにもおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。
画像提供：Adobe Stock
