『お好み焼 ゆかり』の冷凍お好み焼きと餃子のセットが夏休みの強い味方に。

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本格的な夏休みを迎えて、子どもと過ごす時間が増える方も多い。

突然やってくる子どもの「お腹すいた」攻撃にあうことや、忙しくて食事の準備をする余裕がない日も。受験生の親となれば、夜食を用意することもあるだろう。
こういうとき、とにかく助かるのが、冷凍食品。

ご紹介したいのは、粉もんの本場・大阪で昭和25年に創業した『お好み焼 ゆかり』のお好み焼と餃子のセットだ。

お好み焼は、「豚玉」と「もちチーズ」は各2枚ずつの計4枚。レンジで温めるだけだが、ザクザクとしたキャベツの食感など、作り立てのようなおいしさ。ソース・マヨネーズ・鰹節・青のりが付属されているので、これだけで一食が完成する便利さも嬉しい。かつては洋食店だったことに由来する、デミグラスソース風の濃厚なソースの味わいもここの特長だ。

セットの大阪産のネギを使ったネギ餃子も、フライパンで焼くだけで食事の主役のできあがりである。

自宅用はもちろんだが、親しい友人や家族になら、ちょっと意外なプレゼントとしてもおすすめ。もらったら実用性の高い、かなり有難いギフトになる。

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※こちらの記事は、関西の食のwebマガジン「あまから手帖Online」がお届けしています。