1日約7.6Lの除湿性能を誇るシロカの「衣類乾燥除湿機」で梅雨シーズンを万全に！
あと1ヵ月もすれば、憂鬱な梅雨の季節がやってきます。雨の日が続いて湿度があがると、カビやダニなどが発生したり、体温調節がうまくできなくなったりと、部屋にも体にも影響を及ぼします。
それに、梅雨時の室内干しは乾きにくく、生乾き臭も気になるところ。そんなときに役立つ「衣類乾燥除湿機」（予想実勢価格：3万円前後）が4月29日にsiroca（シロカ）から登場します。
この除湿機は、乾燥剤のフィルターに空気中の水分を吸着させることで除湿するデシカント式を採用。室温が下がっても除湿能力が下がりにくいので、梅雨時の除湿はもちろん、冬場の結露対策や衣類の乾燥にも効果的。1年を通して活躍します。
しかも除湿能力は、1日あたり7.6L。木造9畳、プレハブ14畳、鉄筋18畳までの除湿に対応可能です。また、付属の排水ホースを取り付ければ、連続排水が可能に。タンクに溜まった水を捨てるひと手間が省けるのも助かりますね。
高い除湿能力は、衣類乾燥機としても大活躍。風を当てながら洗濯物の周りの湿度を下げることで、スピーディーに乾かすことができ、部屋干しで気になる生乾き臭を軽減します。
気になる乾燥時間は、洗濯物2kgで約90分。自然乾燥させた場合と比べて、約1/8の時間で乾かすことができるので、効率的です。梅雨や花粉などで外には干しづらい時や、朝までに乾かしたい急ぎの洗濯物があるときなどにも活躍します。
部屋の中で使用するものなので、目立ちすぎないシンプルなデザインにこだわっているのもうれしいポイント。サイズはW35.7×D21.2×D55.3 cm、重量8.9kg。どんな空間にもなじむ主張しすぎないスタイリッシュな佇まいは、リビングや寝室など、あらゆる生活空間に溶け込みます。
室内の除湿や結露対策、さらに衣類の乾燥まで、暮らしの小さな困りごとを快適かつスピーディに解決できるシロカの「衣類乾燥除湿機」。1年を通して活躍する1台を暮らしの中に取り入れてみませんか。
>> シロカ
＜文／&GP＞
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