「ニッポン！うまいものフェア」のビジュアル

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　セブンーイレブンが、各地域限定で販売されていた商品計16品を全国2万1389店舗で販売するキャンペーン「ニッポン！うまいものフェア」を4月21日から実施中です。

　「ニッポン！うまいものフェア」では、明治時代創業の老舗弁当屋・淡路屋が監修した「兵庫の味 たこめしおむすび 淡路屋監修」（237円、以下、税込み）、東京の郷土料理の一つ「深川めし」を提供する「深川宿」が監修した「東京の味 深川めしおむすび 深川宿監修」（162円）、北海道帯広の名店「ぶたはげ」が監修した「帯広の味 炭火焼き豚丼 ぶたはげ監修」（702円）のほか、「北陸の味 ます寿司」（248円）、「横須賀の味 よこすか海軍カレー」（637円）、「函館の味 冷たい塩ラーメン 星龍軒監修」（594円）、「栃木の味 佐野ラーメン 日向屋監修」（税込594円）、「沖縄の味 サーターアンダギー 6個入り」（151円）が全国で発売。

　東日本限定で「サクなげ（バターしょうゆ味）5個入り」（259円）、東日本・沖縄限定で「会津の味 ソースカツ丼」（648円）、「群馬の味 高崎パスタ ペスカトーレ バンビーナ監修」（648円）、西日本限定で「愛知の味 味噌かつ丼」（702円）、「広島の味 麺大盛 広島お好み焼き（肉玉そば）」（702円）、「サクなげ（瀬戸内レモン味）5 個入り」（259円）が登場します。

　また、地域ごとに異なる牛乳を使用した「牛乳パン」（213円）や「ミルクムースシュー」（181円）も発売されます。

　※税込み価格は、軽減税率適用の消費税8%で計算しています。

　セブン−イレブンは、1973年11月に前身となるヨークセブンが設立。翌年5月にセブン−イレブン1号店を東京・豊洲に出店しました。同キャンペーンは、創業50周年を迎えるにあたり、実施されます。