流星の情報提供を呼び掛けたイギリス気象庁に市民から多数の映像が寄せられる 「飛行機かと思った」「巨大なオレンジ色の飛行物体でした」
流星の情報提供を呼び掛けたイギリス気象庁に市民から多数の映像が寄せられています。
https://twitter.com/metoffice/status/1612543593771851776
1月9日(現地時間)、イギリス気象庁は「たった今、イギリス上空の流星に関する報告が入りました。もし映像を撮ることができたのであれば、拝見できればと思います」と情報提供を呼びかけるツイートを投稿。
するとイギリス各地から流星を捉えた映像が寄せられることに。
https://twitter.com/Gully_Sund/status/1612551266365743113
「午後8時1分、ウルヴァーハンプトン上空」
https://twitter.com/craig_sheff_9/status/1612556937932980225
シェフィールドの公共ライブカメラが捉えた映像には「東に向かっています」という一言が添えられています。
https://twitter.com/Itsmelauren421/status/1612575172212543500
「ウィルトシャー」
https://twitter.com/sambinding/status/1612704796330577922
「後ろの窓の外、ブリストル上空」
SNSには多くの声が集まっています。
・飛行機かと思った
・トゥイッケナムで目撃したのは巨大なオレンジ色の飛行物体でした
・リッチフィールドでも目撃しましたよ
・ロンドン上空を飛んでいたオレンジ色の球体がそうだったのかな
・サウス・ウェールズからもよく見えた
・すごい光景だったよ
・ミッド・サセックスでも目撃
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/Itsmelauren421/status/1612575172212543500
(執筆者: 6PAC)