テレワークの「テレ」ってそういう意味!? 誤解が解けた漫画に初耳の声が続出
漫画家の一秒(@ichibyo3)さんは、「テレワーク」という言葉への誤解が解ける漫画を投稿した。「テレ」が「テレフォン」の略ではないと知り、驚くTwitterユーザーが続出している。
在宅勤務子ちゃん番外編「テレワークへの誤解」 https://t.co/NPRweJYQKf
— 一秒/マンガ家 (@ichibyo3) 2020年4月26日
「テレ」はテレフォン(電話)の略だと思っていた在宅勤務子ちゃんは、「テレ」が「遠方の」という意味の接頭辞だと知って衝撃を受けた。テレビジョンやテレパシーなど、遠く離れた場所同士でやりとりするもので「テレ」のつく言葉はほかにもたくさんあるようだ。
@ugand4a 確かにそう考えるとテレがつく言葉って意外とたくさんありますね🤭テレパシーもそっか…なるほどです!
— 一秒/マンガ家 (@ichibyo3) 2020年4月27日
漫画を読んだTwitterユーザーの多くは「えっ違うん?知らんかった」「テレビとテレフォンのテレ(つまりはビデオ通話)かと思ってました…」と、初耳のようだった。
【在宅勤務子ちゃん】在宅勤務がだんだん辛くなってくるOL
一秒さんによる漫画『在宅勤務子ちゃん』では、在宅勤務あるあるが描かれている。主人公のテレワーク1日目〜12日目までは上記のTogetterまとめから、それ以降は一秒さんのTwitterアカウントからご覧あれ。
その他、大きな画像や関連リンクはこちら