大は小を兼ねない…アイスを食べるために3Dプリンターで作ったスプーンが笑ってしまうくらいデカい
Twitterユーザーのゆうもや(@takex5g)さんがアイスを食べるために3Dプリンターで作ったスプーンが、大きすぎると話題になっている。
アイス買ったけどスプーン無かったから印刷した https://t.co/v86Qk5wgHU
— ゆうもや (@takex5g) 2019年10月30日
ハーゲンダッツを食べるには大きすぎるサイズになってしまったスプーン。巨人だったらちょうどいいサイズだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「大きいハーゲンダッツ印刷すればいいやん」「持ち手側でほじればちょうどいいですよ」というアドバイスも寄せられた。
アイスを買ったけどスプーンがなかったから3Dプリンタで印刷したらめっちゃ巨大になった話
最近VRに凝っているというゆうもやさんは、こんなVRゲームを作っている。ハードウェアとソフトウェアの両面でものづくりをしている様子は、ゆうもやさんのブログでも見ることができる。興味がある人はチェックしてみては。
一人称視点のVRブロック崩しを作りました。ゲームの進度に応じてBGMがインタラクティブに変化します。 https://t.co/Fjs3SeU7o0
— ゆうもや (@takex5g) 2019年10月30日
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