氷川きよし、始球式で見せたホットパンツ姿が “嫉妬レベル” の美しさ
人生4度目の始球式に挑んだきよしくん。まずは、8月27日にD・E・Fタイプが発売になる『大丈夫』を熱唱。普段のコンサート会場とは異なり男性客が多かったが、手拍子はもちろん、野太いきよしコールも。
【写真】美しさに磨きがかかる氷川きよしの、セクシーなホットパンツ姿
半ズボン?それとも?
その後、マイクをグローブへと持ち替え、颯爽とマウンドへ。振りかぶって放たれた白球は、バウンドすることなくミットに届き、きよしくんは安堵の表情。同時に大歓声が沸き起こった。
「自己採点は99点。自分で言うのもなんですが、年々上手になってきているような(笑)。残りの1点? もうちょっと速いスピードで、キャッチャーの方が受けきれないくらいの球を投げたいと思ったんですけど、力がそんなにないもので」
それにしても、ユニフォームの半ズボンからスラリと伸びたおみ足は、嫉妬レベルの美しさ。
「もう半ズボンって言わないんですよね。昭和の方はおっしゃいますけど(笑)、ホットパンツとかハーフパンツって言うんですよ」
なんと、失礼いたしました!