赤西仁、ファンには見せられないアメリカ製「おもちゃ」をSNSでうっかり公開
《皆さま、先日長男となる第二子を無事出産致しました! 4人家族になり 益々明るい家庭を築いていき お仕事にも精進してまいります。赤西仁 黒木メイサ》
6月7日に、妻・黒木メイサのツイッターにおいて、夫婦連名で第2子出産を報告した赤西仁。'12年9月に誕生した長女に続く愛息となった。長男の誕生はおめでたい話だが、パパは最近めっきりメディアの前に姿を現さず、ごぶさた状態。
もしかして、“イクメン”になった!? そんな可能性を感じさせる姿が、とあるところで発見された。
「赤西さんの友人の、公開範囲が“友達のみ”に制限されたSNSに、赤西さんが数人の友人と自宅で格闘技をテレビ観戦しているところがアップされたんです。
ソファに座ってテレビを見ているその写真の端っこに、6月に生まれた長男のためと思われる“プレイジム”というベビー用品が置かれていたんです」（芸能プロ関係者）
プレイジムとは、マットの上にアーチ状の棒がかかり、メロディーが鳴るキャラクターや、おもちゃが吊り下げられたベビー用品。赤ちゃんはマットに寝転んでおもちゃを見て触りながら遊べるので新生児から使うことができる。
しかし、格闘技観戦をする赤西の写真は、彼のファンなら見覚えがあるはず……。
「同じときの写真を、ほぼ同じ構図で、赤西さん自身が自分のインスタグラムにアップしているんです。
しかし、誰でも見ることができる公式アカウントにアップされた写真にはプレイジムが写っていません。たまたまなのか、ファンに生活感を見せたくないため、わざと隠したのか……」（前出・芸能プロ関係者）
プレイジムはリビングにあり、メイサが家事や仕事などで手を放せないときは、きっと赤西がこれを使いながら、赤ちゃんをあやしているのだろう。ところで、こちらのプレイジムはどのメーカーの商品？
「赤西さんが使っているのは、世界ナンバーワンとも言われるアメリカの老舗ベビー玩具ブランド『フィッシャープライス』のものですね。
写真を見る限り、いま現在は販売していない少し前のモデルなので、1人目の子どものときから使っていたのでは？ 似た商品は現在も販売されていて、値段は1万円前後ですね」（ベビー雑誌ライター）
アメリカ製を選んだのは、もしかして再挑戦のため!?
