あなたにはいま、片思いの相手や恋人、夫婦、家族、友達など、大切な思い「ラブ」を伝えたい相手がいるだろうか。

日本製紙連合会は「大切な気持ちをきちんと伝えられること」を多くの人に体験してもらうため、ラブレター執筆体験イベント「バレンタインデーは、手紙を書こう。」を東京・池袋で開催する。


ラブレター執筆イベント「バレンタインデーは、手紙を書こう。」

同時開催のコンテスト優秀作品には豪華賞品プレゼント！

「大切な気持ち」を伝えたい相手に向けて、会場で配布されるレターセットにその場でラブレターを綴る。贈る相手は大切な想いを伝えたい相手であれば誰でもOK。「手紙を書く」体験を通じて、紙に書いて気持ちを伝えることの良さや効果を再認識できるはずだ。

書いたラブレターを会場に設置されたハート形のポストに投函すると、日本製紙連合会が主催する「その気持ち、紙に書いて伝えよう〜ラブレターコンテスト〜」へ応募できるほか、タニタ 体組成計などのプレゼントが当たるガラポン抽選会への参加が可能となる。

今年で7回目の開催となる同コンテストは年々応募作品が増加。優秀作品にはルンバ680、シャープ ヘルシオ ホットクックなどの豪華賞品が贈られる。コピーライターで作詞家の佐々木圭一さんや、夢みるアドレセンスのメンバーでモデルや女優としても活躍する志田友美さんが審査員を務める。

ラブレター執筆体験イベント「バレンタインデーは、手紙を書こう。」は、池袋のサンシャインシティ噴水広場で2017年2月4、5、11、12日の4日間、各日11時から20時まで開催される。ラブレターコンテスト「その気持ち、紙に書いて伝えよう」の応募期間は2月28日まで（当日消印有効）。