板長が暇つぶしで切った大根の出来が凄まじい――こんなツイートが2017年1月21日に投稿され、話題になっている。

今回投稿されたこちらの画像。大根といえば通常太くて長く、包丁で太めにカットしておでんに入れたり、すりおろして食べたりと、幅広い場面に対応する食べ物だ。そんな大根をとある板長が「輪違い大根」という形に切ったようだ。あの大根を包丁でどう切ったらこんな輪っか状に出来るのかとても興味深い。一朝一夕ではとても真似出来ない職人の技が光った一品と言えるだろう。

このツイートには、こんな反響が。

これは食べる時に形を崩すのが勿体なくて食べれないパターンだ......!(ライター:長谷川オルタ)