塩加減がちょうどいい! 野沢菜入り餃子
ラーメンやビールとともにいただく餃子、おいしいですよね。お店で注文すると、大体6個ほどで一皿なので「もっと食べたい!」と思ったりするのは、私だけじゃないはず…。そんな餃子大好きな方に、少し変わりダネの餃子をご紹介しましょう。
餃子の餡には、ニラの代わりに、刻んだ野沢菜を投入。野沢菜の塩加減がちょうどよく、あっさりといただけます。つけダレとも相性抜群で、お箸が止まらないおいしさです。
ひとりで包むと大変だけど、家族みんなでワイワイ包めば、あっという間に包み終わってしまいそう。パリパリに焼いて、クリスピーな食感を楽しんでくださいね。
■野沢菜入り餃子
<材料 2人分>
餃子の皮(大) 20〜25枚
豚ひき肉 130g
野沢菜のお漬け物 2〜3本
白菜 1/8個
塩 小さじ1/2
<調味料>
酒 小さじ2
塩コショウ 少々
しょうゆ 小さじ1
ゴマ油 小さじ1
片栗粉 小さじ2
サラダ油 適量
<つけダレ>
作り置き甘酢 適量
しょうゆ 適量
<下準備>
・白菜はみじん切りにして塩でもみ、約10分おく。水分が出てきたらしっかり水気を絞る。
・野沢菜のお漬け物はみじん切りにし、水気を軽く絞る。
<作り方>
1、ボウルに豚ひき肉、野沢菜のお漬け物、白菜、<調味料>の材料を入れ、よく混ぜ合わせる。
2、餃子の皮を手に取り、(1)を大さじ1位のせ、皮のフチに水をグルッと薄くぬり、しわをよせながら包む。
3、フライパンにサラダ油を中火で熱し、餃子を並べて底がこんがりと焼けるまで焼く。
4、熱湯を餃子が1/4つかるくらいまで入れ、強めの中火にかける。フライパンに蓋をし、弱めの中火で約3〜4分蒸し焼きにする。
5、蓋を取り、強火にして底の水気を完全に飛ばす。サラダ油を縁から少量流し入れ、カリッと焼いたら器に盛る。<つけダレ>をつけていただく。
餃子は、大量に作って冷凍保存するのもおすすめです。片栗粉をまぶして冷凍すると、餃子同士がくっつかずキレイに保存できます。乾燥すると皮が硬くなるので、注意してくださいね。
(ジェイ真葉)
餃子の餡には、ニラの代わりに、刻んだ野沢菜を投入。野沢菜の塩加減がちょうどよく、あっさりといただけます。つけダレとも相性抜群で、お箸が止まらないおいしさです。
■野沢菜入り餃子
調理時間30分 1人分392kcal
レシピ制作:E・レシピ
<材料 2人分>
餃子の皮(大) 20〜25枚
豚ひき肉 130g
野沢菜のお漬け物 2〜3本
白菜 1/8個
塩 小さじ1/2
<調味料>
酒 小さじ2
塩コショウ 少々
しょうゆ 小さじ1
ゴマ油 小さじ1
片栗粉 小さじ2
サラダ油 適量
<つけダレ>
作り置き甘酢 適量
しょうゆ 適量
<下準備>
・白菜はみじん切りにして塩でもみ、約10分おく。水分が出てきたらしっかり水気を絞る。
・野沢菜のお漬け物はみじん切りにし、水気を軽く絞る。
<作り方>
1、ボウルに豚ひき肉、野沢菜のお漬け物、白菜、<調味料>の材料を入れ、よく混ぜ合わせる。
2、餃子の皮を手に取り、(1)を大さじ1位のせ、皮のフチに水をグルッと薄くぬり、しわをよせながら包む。
3、フライパンにサラダ油を中火で熱し、餃子を並べて底がこんがりと焼けるまで焼く。
4、熱湯を餃子が1/4つかるくらいまで入れ、強めの中火にかける。フライパンに蓋をし、弱めの中火で約3〜4分蒸し焼きにする。
5、蓋を取り、強火にして底の水気を完全に飛ばす。サラダ油を縁から少量流し入れ、カリッと焼いたら器に盛る。<つけダレ>をつけていただく。
餃子は、大量に作って冷凍保存するのもおすすめです。片栗粉をまぶして冷凍すると、餃子同士がくっつかずキレイに保存できます。乾燥すると皮が硬くなるので、注意してくださいね。
(ジェイ真葉)