「30代までには」浅田真央、フジテレビ番組で結婚観語る
26日、フジテレビ「スポーツLIFE HERO’S」では『特別企画 浅田真央の「決断」と「発表」!』と題し、フィギュアスケート・浅田真央に加藤綾子アナウンサーが行ったインタビューの模様を伝えた。
まず「女性として変わってくる部分」について訊かれると、25歳になった浅田は「ケガも疲れが溜まってくると出てきてしまう。食生活とかは気をつけています」といい、若い選手の台頭には「若くて新しい元気のある選手が出てくると思うので、自分は自分の求めるスケートを追求して自分がやりたいスケートをやっていければ」と話す。
さらに、同日、自身の公式サイト上では、来季の曲を「リチュアルダンス」にすると発表した浅田。ショートとフリーに同じ曲を用いる異例のチャレンジには「ショートがピアノバージョンで、フリーがオーケストラバージョン」と説明するも、その理由については「理由はなくて。なんでだったんだろうと自分でも覚えてない」と苦笑い。それでも「すごくイメージができている。(練習の)過程はすごく楽しい」と充実した表情を見せた。
また、小塚崇彦と大島由香里アナの結婚や鈴木明子の婚約に話題が及ぶと、加藤アナは浅田の結婚観について質問した。
すると浅田は「今まで年上って思ってたんですけど、何歳でもいいからとりあえずすごい優しくて一緒に居て和むというか、楽しい人がいい」と答えると、「子供を欲しいと思うので。やっぱり30代までには(結婚したい)。それまでは全然大丈夫です」とも。番組が独自に占い、その結婚運上昇を「2018年か2020年」と伝えると、「2018年ってことは平昌か、4年後(東京五輪)?(結婚は)それかな、じゃあ。2020年だったら29歳、30歳ですか」と目を輝かせた。
まず「女性として変わってくる部分」について訊かれると、25歳になった浅田は「ケガも疲れが溜まってくると出てきてしまう。食生活とかは気をつけています」といい、若い選手の台頭には「若くて新しい元気のある選手が出てくると思うので、自分は自分の求めるスケートを追求して自分がやりたいスケートをやっていければ」と話す。
また、小塚崇彦と大島由香里アナの結婚や鈴木明子の婚約に話題が及ぶと、加藤アナは浅田の結婚観について質問した。
すると浅田は「今まで年上って思ってたんですけど、何歳でもいいからとりあえずすごい優しくて一緒に居て和むというか、楽しい人がいい」と答えると、「子供を欲しいと思うので。やっぱり30代までには(結婚したい)。それまでは全然大丈夫です」とも。番組が独自に占い、その結婚運上昇を「2018年か2020年」と伝えると、「2018年ってことは平昌か、4年後(東京五輪)?(結婚は)それかな、じゃあ。2020年だったら29歳、30歳ですか」と目を輝かせた。