乗りものニュース レーダー照射問題で韓国が謝罪要求も 海自機の飛行は航空法に合致 2019年1月3日 17時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題 韓国国防省が「威嚇的な低空飛行をした」として謝罪を要求した 佐藤正久氏はTwitterで2日、哨戒機の飛行は航空法に合致していたと指摘した ◆佐藤正久氏がレーダー照射問題に言及【海自哨戒機は危険飛行をしていない】航空法等での禁止飛行パターンは?低空での直上通過飛行?急降下飛行?高調音を発する飛行?艦船に向かう進路での飛行?近距離の前方横切り飛行?艦船近傍での模擬攻撃飛行であり、映像にもあるように、これまで同様、危険な飛行ではない。韓国の反証もない pic.twitter.com/c1nCrjbjdo— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2019年1月2日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。