定番からクセありまで!無限の可能性を秘めた調味料についてまとめてみた

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こんにちは。Rettyグルメニュース編集部の岡田です。

普段何気なく食べている料理には様々な調味料が使われています。

近年は意外性のある組み合わせや、既存の料理にちょい足しすることなどでも注目を集めている調味料。

「聞いたことはあるけど、これって本当にそうなの?」という何気ない食についての疑問を、分かりやすく解説してくれるむむ先生の連載から人気のあった記事を抜粋してみました。

ライター紹介

杉村啓
日本酒ライター、料理漫画研究家、醤油研究家。 日本酒の基本から歴史・造り方までを熱く語った『白熱日本酒教室』やタモリ倶楽部でも紹介された醤油の奥深さを書いた『醤油手帖』など、食に関する書籍を多数執筆。「むむ先生」として食のコラムや紹介を各メディアで担当。8月末には、グルメ漫画の半世紀を辿る新著『グルメ漫画50年史』を上梓。 ブログ

1.実はこんなにも差がつく、生海苔と焼き海苔の違いって?

「▶︎海苔」を消化できるのは日本人だけという噂・・・これって本当なの!?

巷で噂の「海苔を消化できるのは日本人だけ」という説・・・実はこれ、半分本当で半分本当ではありません。

生海苔に関しては日本人しか消化できない事実はあるのですが、加熱してしまえば誰でも消化できるとのこと。

伝統的な日本の調味料としてメジャーな海苔には、焼き海苔と味付け海苔だけでも地域差があるんだとか。

果たしてどういった違いがあるんでしょうか。

2.最近ピックアップされている煎り酒の歴史が実は長いらしい。

▶︎卵かけご飯にも超絶にあう第3の万能調味料!?じわじわ人気の「煎り酒」ってなあに?

江戸時代に発明されて以来、保存などの問題で一度廃れていた煎り酒が、最近では第3の万能調味料として注目を浴びています。

作り方は意外とシンプルで、日本酒×梅干し×かつお節から生成されているんだとか。

いきなり自作はハードルが高い人も、まずは既製品からトライしてみては。

3.バラエティの豊富さが売りのソースは、タダモノではありませんでした。

▶︎「中濃ソース・ウスターソースの違いって?今さら聞けない"ソース"について徹底解説!

誰もが使ったことのあるであろうソースですが、ではソースの定義は?保存方法は?今更聞くのが恥ずかしい、なんて人も多いのではないでしょうか?

ソースにも西高東低があり、関東だと中濃ソースが好まれ、関西では地元ソースが豊富に並んでいるという情報も入ってきています。

ソースなんて・・・と思っているアナタ!まだまだ知らないことだらけですよ。

4.日本産マヨネーズのクオリティの高さがマヨラーを生んだ?。

▶︎マヨネーズは常温保存で大丈夫なの?マヨラーはなぜマヨにハマるの?その理由は…

マヨネーズを語る上で忘れてはならない存在が、何にでもマヨネーズをかけてしまうマヨラー。

なぜマヨラーなるものが現れたのか。その理由は日本のマヨネーズが美味しすぎるからなんだとか。

そんなマヨネーズの作り方や、味以外の魅力についても記事内でたくさんご紹介いただいています。

5.めんつゆが万能調味料たる所以はズバリ、「さ」と「せ」にありました。

▶︎万能調味料「めんつゆ」がなぜ万能なのか?"めんつゆ警察"に知って欲しい、原点と歴史

今や醤油よりも多く消費されている「めんつゆ」。ユーザーの中には市販のめんつゆでは物足りず、自作するなんて人も。

ただ、めんつゆは醤油、砂糖、みりん、そしてダシが合わさった混合調味料であるため、作るにはとても繊細な技術が必要となり、様々なメーカーが日々試行錯誤しているほどです。

和食の味わいを決めると言われる「さ」と「せ」がバランスよく入っていることで、バシッと味を決めてくれるわけですね。

6.調味料界で鮮烈なデビューを果たした柚子胡椒が、現在も人気継続中な理由とは。

▶︎柚子胡椒はいつからこんなに市民権を得た?そして実は「ゆずごしょう」だった!?

今や、すっかりお馴染みの調味料となった柚子胡椒ですが、一体いつの間に食卓のお供になったんでしょう?

お鍋やお肉など、様々な料理に合うのはもちろんのこと、流行の背景にはどのようなルーツがあるのか気になりませんか?

今やお菓子やドレッシングなどにまで活躍の場を広げている、柚子胡椒の進化の秘密について迫りました。

7.トマト以外の材料を使ったものもある?ケチャップのあれこれ。

▶︎ケチャップは元々トマトじゃなかった?トランプ大統領も好きなステーキにケチャップの科学的根拠とは

ケチャップの語源として最有力とされているのが『ケ・ツィアプ』という言葉です。

漢字で書くと「鮭汁」で、つまりは魚醤だったものがヨーロッパに伝わったことで大きく変わり、最終的にアメリカでアレンジされ、結果的に生まれたのが今のトマトケチャップなのです。

うまく使えば減塩にもなるという魔法の調味料なので、今後とも目が離せません。

8.知っているようで実はあまり知られていない、酒粕について紐解いてみよう。

▶︎最近流行の『酒粕』って何がそんなにすごい?肌に腸活にダイエットにいいことづくし?

定期的にブームがくる酒粕ですが、なぜそんなにも良いとされているのでしょう?

お酒を作る工程の中で生成されると言う漠然としたイメージ以外、その実情をあまり知らない人がほとんどです。

一体どういう美容効果があるのか?なぜ栄養豊富なのか?たくさんの疑問がわき起こる酒粕の謎を解明してみました。

9.脇役と見せかけて主役級の存在感。「魚醤」が今、注目されています。

▶︎ナンプラーにニョクマム、しょっつる・・・すべて「魚醤」だけど違いってあるの?

タイのナンプラー、ベトナムのニョクマム、日本のしょっつる。全て魚醤と呼ばれるものですが、違いはどこにあるのでしょうか?

魚醤とは魚の旨味が凝縮されたかなり塩分とクセが強めな調味料です。

いろんな用途がある中で、一番適役なのは「隠し味」に使うことだそう。

少量でも味にスパイスを加えてくれる魚醤で、料理の幅が広がること間違いなしですね。

10.「TKGには醤油派」の人に問う。ベストな醤油を知っていますか?

▶︎TKGが好き過ぎるっ!究極の旨さを求めて…たまごかけご飯と醤油の関係性って?

卵かけゴハンになにをかけるか問題は、日々論争が繰り広げられていますが、今回は醤油について言及。

TKG専用の醤油はどれも甘めの仕上がりになっていることをご存知ですか?

もちろん、一概に甘いから良いというわけではありませんが、最も好ましい卵かけゴハンを追求するヒントにしてみてください。

ここに挙げられている以外にも、たくさんの種類がある調味料。

調味料に秘められた無限の可能性を、日々探求していきたいものです。