片桐はいり 現在でも映画館でのもぎりを続ける理由を告白

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17日放送のトーク番組「サワコの朝」(TBS系)で女優の片桐はいりが、映画館で無報酬のもぎりを行なっていると明かす場面があった。

番組には、ゲストとして片桐が登場し、司会・阿川佐和子とトークを繰り広げていた。

その中で片桐は「映画の力を感じた瞬間」として、2011年の東日本大震災を振り返る。片桐が震災後に映画館と図書館を訪れたところ、どちらも混雑しており「こういうとき本と映画っていうのは、絶対残るものなんだ」と実感したそうだ。

また、当時の片桐は母と死別したばかりでもあった。そのため「苦しいときは映画が救ってくれる。しんどいときに必ず映画が助けてくれる」と、感じたという。「映画館と映画は本当になくなってもらっちゃ困る」と訴えた。

また、片桐は学生時代にアルバイトとして、映画館でチケットの半片をちぎるもぎりをしていたとか。そして映画への思い入れから、今でももぎりを続けているそうだ。

これには阿川も「まだやってるの!?」と驚愕。片桐は「時給なしで…」と、無給での就労を明かした。なお、役者としての収入があるため、自身が勤務している映画館でも「お金払って(映画)観ますから」と律儀な一面を見せる。「何の助けになるのかわからないけど、生きてる間は映画館で映画観させて欲しいと思うので、切実な気持ちでやってる」と映画への愛を語っていた。

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