アンデッド=生きる屍をモチーフに“愛の所在”を問いかける北欧発のメランコリック・ホラー『アンデッド/愛しき者の不在』が2025年1月17日より公開。キービジュアル、予告編が解禁された。『ぼくのエリ 200歳の少女』(08)の原作・脚本で知られるスウェーデンの鬼才ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの同名小説を映画化した本作では、彼自身が共同脚本を手掛け、本作が長編デビュー作となるテア・ヴィスタンダルが共同脚本と監