ファーマフーズは続伸。22日取引終了後、伊藤忠商事と資本・業務提携すると発表。これが好感されている。 ファーマFが持つヘルスケア分野における研究開発力・製品開発力と、伊藤忠が持つ国内外への販売力・事業開発力を強固に連携し、両社の業績と企業価値の向上を目指す。ファーマFは第三者割当による自己株式処分により、伊藤忠に対して87万2400株(発行済み株数の3%)を割り当てる