衆議院議員選挙が15日に公示され、12日間の選挙戦の火ぶたが切られました。 区割りの変更によって、3つの選挙区となった県内。各候補者は「政治とカネの問題」や「物価高対策」などの政策を有権者に訴えています。 長崎市全域が選挙区となった1区には、届け出順に、 日本維新の会・新人の山田 博司候補 54歳 共産党・新人の内田 隆英候補 68歳 参政党・新人の黒石 隆太候補 33歳 自民党・新人の下条 博文候補 49歳