「捨てる」「捨てない」には「判断」がいるけれど、「使っている」「使っていない」の仕分けなら「事実」だからやりやすい。そう教わったうだひろえさんは、さっそく文房具の仕分けからスタート。進めるうちに、"あること"に気づいて…?使っているのはコレだけでした…言われて気づく、収納アイテムの落とし穴!▶次の話 まだ使えるのに捨てなきゃダメ…?罪悪感との戦い【片づけマンガ始まり編#7】◀前の話