キー局の女子アナの転身がたびたび話題になるなか、一流企業の社外取締役に就いている元女子アナが増えていると発売中の「週刊ポスト」が報じている。海外投資家からの評価を高めるため、近年、「社外取締役」や「女性役員」の増加を金融庁も推奨しているというが、知名度がある元女子アナはうってつけなのだという。【もっと読む】辞め女子アナ人生いろいろ…元TBS小林悠「半額の刺し身でひとり夕食」、元NHK住吉美紀「長い婚活