「夏の甲子園」全国高校野球選手権大会に7年ぶりに出場する徳島県代表の鳴門渦潮高校ナインが、8月2日、憧れの地・甲子園で練習をおこないました。勢いよくグラウンドに飛び出した鳴門渦潮高校のナインたち。この日、午後3時すぎから約15分間、甲子園で練習をおこないました。ショートの森高祐吏選手は、徳島県大会、華麗な守備でチームを盛り立て、決勝でサヨナラ打も放ちました。甲子園のグラウンドでも、軽快な足さ