収穫の時期を迎えた射水市特産の黒大豆の枝豆「富山ブラック」が19日、市内の小中学校に贈られ、子どもたちがその味を楽しみました。射水市の特産品、黒大豆枝豆の「たんくろう」は深い甘みとコクが特徴で「富山ブラック」の愛称で親しまれています。射水市内で栽培され始めて今年で20年を迎えます。その節目を記念して、JAいみず野が市内の小中学校にあわせておよそ250キロ分を贈りました。さっそく給食のメニューとして塩