海の日の15日、富山県内各地の海水浴場や観光施設は親子連れなどでにぎわいました。海に入る人、船に乗る人、さらにはごみ拾いに取り組む人、各地の「海の日」を取材しました。清水万梨子記者「岩瀬浜海水浴場では、海に入って楽しむ子どもたちの姿が見られます」訪れた人たちは、海に入ったり、釣りをしたりと、海の日を思い思いに過ごしていました。「(海を)見に来た。(足を海につけて)気持ちよかった」「前から約束してて、